アウトドアのサングラスって何使ってますか?
5年くらい前からOutLandのサングラスを使っています。
アウトドアに使うにはいいサングラスです。
前回、六甲山のロードバイク乗った時にバキッツといってしまい、2代目をメルカリで購入しました。
なんで、2回も買うのかと言うと、趣味の釣り、トレラン、ロードバイク、キャンプ全てに使えるからです。
オールインワン。
タイプごとにサングラスを買っていると破産してしまうので、これで十分です。
気に入ってる点と、ここ改善して欲しい点をお伝えします。
Out Landのサングラス
OutLandのサングラスはスポーツサングラスのSWAN Sから販売されています。
SWANSはランニング、ゴルフ、ランニングなど多種の競技のサングラスを作っている日本の会社。
OutLandはそのSWANSがアウトドア用に出しているサングラスになります。
ここで、踏みつけて初代をポッキリしてしまいましたが、いいとこはこれです。
鼻、耳の部分がラバーでできている
トレランで走っていると、サングラスがずれることがあります。
しかし、このサングララスは鼻と耳の部分がラバーでできているので、ズレることが少ないです。
山で枝や、砂から目を守ってくれるので、あまり人が入らないとこではサングラスをかけています。
風防がある
ワンタッチで取り付ける風防があります。
このタイプのサングラスは、オークリーのジョーブレイカーと違って耳の部分が大きく開いてきます。
オークリーのジョウブレイカーつけてみたんですけど全然似合ってませんでした。

OutLandは風防をつけることができるので、ロードバイクでの目の乾燥が軽減します。
自転車乗っている最中に目にゴミ入ると地獄です。
痛い、危ない、怖い3秒子でやってきます。
後、焼けしにくいです。
日に焼けてもすぐに戻る体質なので、極力焼けたくないです。
目が太陽の光を感知し体が黒くなるので、風防があると日焼け対策にもなります。
偏光グラスになっている
釣りもするので偏向グラスだと魚の動きがよくわかります。
海の潮目?もよく見えるので釣りの時はいつも愛用。
残念すぎるデメリット
いいとこ尽くめのOutLandのサングラスですが、残念すぎるデメリットがあります。
それは傷に弱いこと。釣りやアウトドアで使う分、傷がつきやすい環境にあります。
紐も付いているのですが、高頻度で落としてしまいます。
管理が悪い自分のせいでもありますが…。
オリバーピープルズのサングラスは落としてもほとんど傷がつかないのに、落とすと傷がつくのでそこだけが残念です。
でも、ズレにくさやフィット感・風防もついているので個人的には満足するサングラスです。
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