ネパールのトレッキング薄すぎる友情

7ヵ国目 ネパール🇳🇵

インドからネパールへ24時間かけてバスでやってきた。
インドの楽しさが人であるなら、ネパールの楽しさは雄大な自然

ポカラの池には無数のホタルがいて、幻想的な風景を作り出していた。

日本の3倍くらいのテンポで瞬いていたので、風流ではない。

目がチカチカする。

そんな自然溢れるネパールでは、必然のようにトレッキングに行くことにした。

アンナプルナのベースキャンプを目指す

トレッキングは、アンナプルナベースキャンプ、アンナプルナサーキットを巡る計画(2週間)を立てた。

宿で知り合った2人と途中まで一緒に登った。

2日目に2人とは別れ、1人で登る。
地元のネパール人はサンダルでスイスイ登る。

バックパックは背負っているが負けないようについていく。

足は、筋肉痛でパンパンだった。

途中でカナダ人と一緒に登ることになった。
1人で歩くよりは楽しい。

宿には早く着くので、人が山に登ることについて話した。
哲学的すぎて、英語が理解できなかった。

山を登ることは日本に帰ってきてからもよく考える。


夜明け前から歩き始め、ベースキャンプを目指す。
徐々に空が白んできて、急峻にそびえたつ山々を朱色に染めていく。

いい景色。ほとんど写真を撮るのを忘れていた。

アンナプルナベースキャンプでは86歳の韓国人のおじいちゃんが登っていた。
ホンマにクレイジー。

結構酸素が薄く感じるけど…。

アンナプルナを眺めながら飲む、チャイは格別だった。

再び一人でトレッキング

カナダ人と別れ、1人で歩きは寂しいと思っていると一匹の犬がついてくるようになった。

後ろを歩いたり、前に行ったと思ったら、先で座って待ってくれていた。

手をかざすと近くへ寄ってきて、鼻をあてすり寄ってくる。

かわいい。

ずっとついてくるので、犬にシンタローと名前をつけた。

途中の休憩中も、じっと座って待っていてくれた。

パンをあげると嬉しそうに食べた。

次の日もシンタローはついてきた。
雨は振っていたが、横に寄り添って歩いた。

かわいいやつ…。 そんなシンタローと一緒に登っていると高台に出た。

バスケットコートほどの牧草地が広がっていた。

牛が10頭ほどいた。

牛はこちらに気づいたのか、こちらに寄ってきた。

結構早いスピードで、、、 牛達は肩を下げて突進してきた

危険を察知したシンタローは俺の後ろに隠れた。

牛達は俺をめがけて走ってきた。

犬に盾にされたあげく、すっごい勢いで森の中に犬は逃げていった。

えええええぇぇぇ!!

友情とはこんなものだと思った。

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